ジムに行かず、ダンベルも使わない。そんな筋トレ
初めまして、カリステニクスが大好きな大学2年生です。
「……カリス…テニクス?…ってなに(笑)」となってると思うので簡単に説明します!
一言でいうと腕立て伏せや懸垂のような自重トレーニングのことを英語で
「Calisthenics(カリステニクス)」と呼びます。
私はこのカリステニクスの魅力を伝えるためにブログを始めることにしました!
ジム通いたくない!でも筋肉をつけたいと思っている方は読んで損はないブログです!
では、カリステニクスでどの程度筋肉がつくのでしょうか?
実際に、このブログを書いてる私自身がカリステニクスでどのくらい筋肉をつけることができているのかお見せします!
大学1年生から筋トレを始め大学2年生の秋にはここまで体が変わりました。
全てCalisthenicsで鍛えています。
高校3年生の頃の体と比べるとかなり変わったのではないかと思います!
自重の負荷なんか物足りない
ここまで読んでそう思った方も多いのではないでしょうか?
筋トレはウエイトという固定概念があるため本気で自重に取り組む人が少なく自重トレーニングの知識は世の中に出回っていないのではないと私は考えています。
例えば、ベンチプレスなら10回を3セットというようなウエイトの常識はあります。
では、腕立て伏せは何回を何セットしたらいいの?
腕立てもベンチプレス同様に考えると10回×3セットとですが、やはり負荷が足りませんよね。ですから、「負荷足りないしダンベル買うか、ジム通おう」となってしまうと思うんです。何が言いたいかというと、ウエイトの常識で自重トレーニングをしても筋肉の成長は見込めないということです。
自重でいまいち鍛え方が分からないという方はCalisthenicsという新しい筋トレ法を私と学んでいきませんか??
とりあえず、今回は軽い自己紹介でした~
次回以降はCalisthenicsについてもっと詳しく語っていこうと思います!
ここまで読んで頂いてありがとうございます😊🙌